借金返済シミュレーションの立て方

借金返済ではシミュレーションをこまめに行いましょう。
お金を借りる前に、きっちりとシミュレーションをしたという方は多いでしょう。

 

しかし、その通りに返済は進んでいますか?
そうではない方のほうが多いはずです。

 

借金返済のシミュレーションをし直す際は、慎重に行いましょう。
まず借入総額を把握しておかないといけません。

 

ここから月々の返済額がわかります。
その中から利息の計算をしてみましょう。

 

月々いくらぐらい元金が減っていき、利息はどれくらいはらっているのかを知っておくのです。

 

実際には、リボルビング払いのように毎月決まった額を返済しているなら、元金と利息の割合がわかっていなくても返済はできます。
しかし、これを知っておくと、やはり返済へのモチベーションが断然違ってきますよ。

 

一般的にローンの返済は収入の3分の1以内に収めるのが理想的です。
返済額がその範囲内なら、余裕のある生活ができるといわれています。

 

ただ、借金の額が大きくなっていれば「そんなことは言っていられない。」となるでしょう。
返済の状況を見直して、出費とのバランスをとる必要があります。

 

どれくらいまで返済以外の出費を抑えられるのか、これを現在の返済状況から予測するのです。

 

また、返済期間にも注意しておきましょう。
数か月ならできる生活も、数年単位では大きな負担となり、結局返済が破たんしてしまいます。

 

返済シミュレーションには組み込みませんが、少額返済できるローンなら、積極的に随時返済を取り入れましょう。
利息は日々かかってしまいます。

 

1日でも早く返せばその分の利息を減らせます。
収入が大幅にアップすることは難しいですよね。

 

一気に返して楽になりたいと考えるものですが、簡単ではありません。

シミュレーションは一度立てたらokとしてしまわず、何度でも見なおす必要があるのです。